投資・仮想通貨

MetaMaskとPolygonの接続・送金方法を解説!

2021年11月17日

openseaでNFTを買おうとしたけど、

ガス代が高くて、むしろ作品の金額より高い!

こんなことになったことありませんか?

時期・タイミングにもよりますが、1000円のNFTアートを買いたいのに、ガス代だけでも15,000円以上なんてことも。

あまりのガス代の高さにビックリした人もいるかと思います。

そんなときは、OpenseaのPolygonでNFTを購入することも検討してみましょう。

Polygonであれば、ガス代がかからずにNFTを購入することができます。

PolygonでNFTを買うためには、MetaMaskとPolygonの接続が必要となります。

そこで本記事では、MetaMaskをPolygonと接続する手順を紹介したいと思います。

MetaMaskとPolygonを接続する方法

MetaMaskにイーサリアムを入金している前提で話を進めます。

「MetaMaskにまだイーサリアムが入ってないよ」という方は、こちらの記事「【簡単】OpenseaでNFTを買う方法を画像付きで解説!」で紹介している、MetaMaskにイーサリアムの入金をするところまで済ませておきましょう。

MetaMaskとPolygonを接続するための大きな流れとしては以下のとおり。

簡単な流れ

  • MetaMaskにPolygonネットワークを追加
  • Polygonでウォレット(MetaMask)設定をする
  • Polygonにイーサリアムを送金する

それでは、MetaMaskとPolygonの接続を解説していきます。

MetaMaskにPolygonネットワークを追加する

まず、MetaMaskにPolygonネットワークを追加していきます。

MetaMaskを開いて、右上にあるネットワークのプルダウンから「カスタムRPC」を選択します。

 

 

ネットワーク情報の入力画面が表示されます。

 

以下の項目を入力していきましょう。

  • ネットワーク名:Matic Mainnet
  • 新規RPC URL:https://rpc-mainnet.maticvigil.com/
  • チェーンID:137
  • 通貨記号:MATIC
  • ブロックエクスプローラーのURL:https://explorer.matic.network/

※MATICというのはPolygonの通貨単位のことです。

入力が完了したら「保存」をクリック。

 

 

これで、MetaMaskにPolygonネットワークが追加されました。現在のネットワーク(画面右上)も「Matic Mainnet」が選択されていますね。

 

しかし、このままだとPolygon上(Matic Mainnet)では、仮想通貨は0です。

Polygonにイーサリアムを送金するためには、Polygon側での設定も必要になります。

ということで、Polygon側の設定をしていきましょう。

Polygonでウォレット(MetaMask)設定をする

まずは以下のリンクからPolygonのWebサイトを表示します。

PolygonWebサイト

「Polygon Wallet」を選択します。

 

 

以下の画面が表示されるので「Metamask」を選択します。

 

 

MetaMaskのアカウントを選択して「次へ」をクリック。

 

 

接続先を確認して「接続」をクリック。

 

 

署名を求めらるので「署名」をクリック。

 

 

これでPolygon側のウォレット(MetaMask)設定が完了です。

以下の画面が表示されればOKです。右上にMetaMaskのアイコンが表示されていますね。

 

それでは、Polygonウォレットにイーサリアムを送金していきましょう。

Polygonにイーサリアムを送金する

Polygonにイーサリアムを送金する手順を解説していきます。

Polygonウォレットに送金する仮想通貨を選択します。今回はイーサリアムを送金するので、『ETH • Ether (PoS-WETH)』の「Deposit」をクリックします。

 

 

 

送金するイーサリアムの額を入力して、「Transfer」をクリックします。

 

 

注意事項が表示されるので、読んだら「Continue」をクリックします。

「Deposit of funds takes ~7-8 minutes」と書いてあるように、入金には7~8分ほどかかります。

 

 

ガス代を確認して「Continue」をクリックします。

このガス代はタイミングによって大きく上下します。場合によっては2万円を超えることも。

あまりにも高い場合は、しばらく時間をおいて安くなるタイミングを見計らうのもアリです。

 

 

「イーサリアムネットワーク」から「Polygonネットワーク」へ送金するようになっていることと、送金する金額を確認して、「Continue」をクリックします。

 

 

MetaMaskから確認を求められるので「確認」をクリック。

 

 

これでPolygonウォレットへの入金処理が開始されます。

 

 

PokygonウォレットのWebページ上部に「1Pending」と表示されていますね。処理中なのでしばらく待ちましょう。

 

 

 

送金処理が完了すると「1Pending」が消えます。

左側のメニューから「Transactions」を選択します。先ほどの処理が「Success」になっていれば送金処理成功です。

 

 

このようにPolygonウォレットに入金されていることが確認できます。

 

 

ただし、「イーサリアムネットワーク」から「Polygonネットワーク」へ送金が完了していますが、MetaMaskのMatic(Polygon)ネットワークにはイーサリアムが反映されていません。

MetaMaskのMatic Mainnetを確認してもこの通り。

 

 

MetaMaskで、受け取った通貨の追加処理が必要になります。

Polygonウォレットから、イーサリアムの一番右にあるMetaMaskアイコンをクリックします。

 

 

イーサリアムが選択されているので「トークンの追加」をクリック。

 

 

これでようやく、MetaMaskのMaticネットワークにイーサリアムが追加されました。

 

 

お疲れさまでした。MetaMaskとPolygonの接続・送金までが完了です。

これでOpenSeaのPolygonでNFTを購入することができますよ。

このように、NFT代だけでガス代はかかっていません。

 

結局のところ、イーサリアムの送金でガス代がかかってしまうのですが、NFTを購入する際にはガス代はかかりません。

その分、余計なお金をかけずにNFTを購入することができます。

ぜひ参考にしてみてください。

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