リモートワークが増えているなかで、「場所に縛られず働きたい」と思っている方は多いのではないでしょうか。
今リモートワークで働いているけど、そもそも自宅じゃなくてもいいのでは?
もっと自由に好きなところで働いてみたい
こんな風に思っている方も多いかと思います。そこで注目されているのが「ノマドワーカー」です。
フリーランスとして活動している人にも、人気のワークスタイルとなっていますね。
そこで本記事では、ノマドワーカーが気になっている人に向けて「ノマドワーカーは何をしているのか」「どういった生活スタイルなのか」を解説したいと思います。
Contents
ノマドワーカーって何してるの?

ノマドワーカーとは
ノマドワーカーとは、会社や自宅など決まった職場ではなく、カフェやコワーキングスペースなど、場所を自由に変えながら仕事をする人のことです。
- 世界中を飛び回って旅をしながら仕事をする人
- 1つの街に長期滞在しながら転々と場所を移動する人
- 自宅など拠点はありつつも、いろんな場所にでかけて作業をする人
ノマドワーカーによってスタイルは異なり、それぞれのライフスタイルに合わせた働き方をしています。
テレワークとの違い
テレワークは、会社のオフィスが拠点としてあるものの、自宅など固定の場所からリモートで仕事をする働き方です。
それに対しノマドワークは、一定の場所ではなくカフェやコワーキングスペース、ホテルなど場所を変えながら自由に仕事をする働き方です。
両者とも会社以外の場所で働くのは同じですが、自宅など固定された場所で働くのか、場所を自由に選びながら働くのかの違いがあります。
ノマドワーカーに多い職種
ノマドワーカーの職種として主なものは以下のとおりです。
- プログラマー、エンジニア
- ブロガー
- WEBライター
- 動画編集
- WEBデザイナー
- イラストレーター
パソコン1つで作業ができる職種についている人がほとんどです。
Webライターや動画編集などのように、クライアントワークの場合もあれば、ブロガーのように完全に個人で仕事をしている人もいます。
ノマドワーカーの作業場所
ノマドワーカーの主な作業場所としては以下のとおり。
- カフェ
- コワーキングスペース
- ファミレス
- ホテル
- ネットカフェ
基本的には、カフェやコワーキングスペースを利用するのが一般的です。
なかには、旅をしながらドミトリーに泊まって、共有スペースを使って作業をしたりしている人もいます。お金に余裕のある経営者の人には、ホテルを転々としながら作業をしている人も。
このように、それぞれの環境にあわせて自由に作業場所を選びながら働くことができます。
ノマドワーカーのメリットは自由度の高い働き方ができること
ノマドワーカーのメリットは、なんといっても「場所を選ばずに作業ができる」こと。
ノートPC1台とインターネット環境があれば、決まったオフィスではなく、カフェやコワーキングスペース、ホテルなど自分の好きな場所で働くことができます。国内でも海外でも関係ありません。
その日の気分で作業場所を変えたり、旅をしながら作業をするなど、自由に働くことができます。
また、会社員のようにスーツを着る必要もなく服装も自由です。暑い夏でも、Tシャツ+ハーフパンツ+サンダルでもOKです。
働く時間についても、職種にもよりますが自由度が高いことが多いです。
例えばWebライターの場合、納品スケジュールさえ守れば働く時間は自分で自由に決めることができます。会社員のように「9時〜18時まで仕事をしなければいけない」ということはありません。
このように、場所や時間に縛られずに自由度の高い働き方ができるのがノマドワーカーのメリットです。
ノマドワーカーの1日
ノマドワーカーの1日を紹介します。
ちなみに私の仕事は、ブログ・アフィリエイト、Webライターの仕事を複数をこなしています。
私の1日はこんな感じ。
- 7時:起床、朝食
- 8時〜12時:カフェで作業
- 昼食タイムで1時間ほど休憩
- 13時〜15時:カフェで作業(午前とは別のカフェ)
- 夕方:フィットネスジム
- 18:00〜:自由時間(YouTubeやネットフリックス、読書が多いです。仕事をすることもあります)
- 24:00:就寝
ごく普通の日常を過ごしているといった感じですね。
ちなみにカフェは、行きつけが3店舗あります。
うち1店舗はサブスク制(1ヶ月6000円)なのでかなりお得。そのため、1日2店舗行っても、1ヶ月の作業場所代としてはそこまで高くなりません。
基本的にはカフェで作業をすることが多いですが、他にもサウナの休憩室で作業したり、ホテルに連泊して作業をしたりもします。
先日は、タイのバンコクにプチノマドしに行ったりもしました(参考記事:バンコクでプチノマドしてきた!かかった費用(食費、作業場所代、宿泊費)まとめ)
こんな感じで、自由に作業をこなしています。
ノマドワーカーの持ち物
「ノマドワーカーって普段どんなものを持っているの?」ということですが、私はミニマル思考なので持ち物は少ないです。
自宅の周辺エリアの場合の持ち物は以下。
- MacBook Air
- AirPods Pro
- スマホ
- 本1冊
- ノート1冊
- ペン2本
行ったことのない場所に行くのであれば、以下のものを追加します。
- モバイルバッテリー
- 充電器
- ケーブル類
宿泊をするなら、上記にさらにプラスするといった感じですね。
万が一Wi-Fiがない場合は、スマホとテザリングするのでモバイルWi-Fiは持っていません。
日本国内であれば、宿泊する場合でも25リットルのリュックが1つあれば十分な量になっています。
ノマドワーカーの持ち物については、こちら「ノマドワーカーの持ち物を紹介【ミニマル思考の方向け】」で紹介しているので参考にどうぞ。
まとめ
ノマドワーカーは何をしているのかについて解説してきました。
ノマドワーカーといっても、場所を自由に選んで仕事をすることは共通していますが、それぞれスタイルが異なります。
仕事内容や生活資金などに合わせて、スタイルを自由に変えることができるのもノマドワーカーの魅力ですね。
最近では、パソコン1台あればどこでも仕事がしやすい環境なので、ノマドワーカーとして働くことは実現しやすいかと思います。
ノマドワークに興味がある方は、短期でもいいのでちょっと離れた土地に行って作業をしてみるなど、プチノマドをしてみるのもいいかと思います。