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プログラマーを辞めた後は何がいいのか【別業界でもOK】

2022年1月20日

  • プログラマ―の仕事がきついから辞めたい
  • 自分はプログラマーに向いてないから辞めたい
  • だけどプログラマーを辞めた後はどんな仕事がいいの?

現在プログラマーをしている人の中には、このように思っている人も多いかと思います。

この記事を書いている私は、プログラマーに向いていないと感じながらも10年続けていました。

「プログラマーを辞めたい」と思いつつも、10年も過ごしてしまったわけですが、「次に転職するのはどんな仕事がいいのだろう?プログラミングしかやってこなかったし、次の転職先なんてないのでは…」と悩んでいたからです。

しかし、よく言われるのが「これまでの経験を活かすために、IT業界の別職種に転職がいい」ということ。

IT業界で仕事がしたい人にとってはいいかもしれませんが、私のように「もうプログラミングはやりたくない!」という人にとって、その選択は前向きになれませんよね。

「じゃあ、プログラマーを辞めた後の仕事は何がいいの?」ということですが、別の業界でもOKというのが結論です。

私自身もプログラミングとは全く関係のない仕事をしていますし、友人でも別業界へ進んで生き生きとしている人もいます。

私や友人の例も紹介しながら、「もうプログラミングはやりたくない!」といった方に向けて、プログラマーを辞めた後の仕事は何がいいのか?について解説したいと思います。

よく言われるのが「IT業界×別業種」だけど、、、

プログラマーの仕事を辞めたくなったら「IT業界に残りつつ職種を変えるのがおすすめ」とよく言われますよね。

例えば、以下のような職種です。

  • 社内SE
  • Web系エンジニア
  • IT営業

理由としては、今までの経験を活かすことができるからです。

たしかに、これまでの経験を活かせるメリットはあるので、これらの職種に興味があればいいです。

しかし、なかには次のように思っている人もいるはずです。

  • もうプログラミングはやりたくない
  • システム開発にも関わりたくない

私もそうでしたが、こういった思いを抱いている方にとっては、前向きになれないですよね。

プログラミングやシステム開発に嫌気がさしているのに、IT業界の職種に転職するのは精神的に辛いだけす。

プログラマーを辞めた後は何がいいのか

それでは、プログラマーを辞めた後はどんな仕事がいいのか?

結論からいうと、ITとは関係のない別の業界でも全然OKです。「少しでも楽しめる仕事」「嫌ではない仕事」がいいです。

世の中にはたくさんの仕事があります。メーカーの営業、事務系の仕事、販売・サービス系、マーケティング系など様々。

私自身の経験や友人の経験をみても、別業界へ転職した人は結構多いです。

メーカーの営業

プログラマーとはまったく関係のない「メーカーの営業」をしている友人もいます。

もともとコミュニケーションが好きなタイプなので、別業界でも全く問題なかったようです。

飛び込み営業でなく、ルート営業である会社を選択したので「気持ちも楽だし、仕事も楽しい」とのこと。

営業の仕事についてからは、生き生きとしていて楽しそうでした。

小さな会社のWebサイト担当

他の友人では、小さな会社の「事務兼Webサイト担当」になった人もいます。

農産物系の会社ですが、ネット通販もやっている会社なので、会社のホームページや、商品販売ページの担当が必要だったとのこと。

プログラマーでバックエンド担当の場合、コアな実装が多いですよね。

小さな会社のWeb担当だと、会社のホームページや、商品販売ページを修正するだけなので、かなり楽だということです。

このくらいであれば、1つの選択肢としてありですよね。

Webデザイナー

同じIT業界ではありますが、Webデザイナーに転職した人もいます。

バックエンド側だと、成果物が目に見えなかったり、複雑な処理を書いたりと楽しみを感じない人も多いかと思います。

Weデザイナーになったことで、「成果物が目に見えて達成感がある」「作業内容も楽になった」と友人は言っていました。

画面まわりはあまり経験がなかったので、テックアカデミーのWebデザインコースで勉強したとのこと。

プログラミングとも大きく違う作業なので、充実度が高いようです。

選択肢を広げるためにやるべきこと

プログラマーを辞めた後の仕事は何でもいいと言われても、「何をしたらいいかわからない」という人がいるかと思います。

そんな場合は、まずは以下の2つがおすすめ。

  • 情報を集めて世の中にある仕事を知る
  • 副業で別のビジネスを体験する

情報を集めて世の中にある仕事を知る

  • もうプログラミングはやりたくない
  • システム開発にも関わりたくない

というのであれば、別の業界に転職するしかありません。

とはいえ「どういった仕事が自分に合うのかわからない」という方は多いと思います。

なので、最初のスタートとして「世の中にはどういった仕事があるのかできるだけ調べてみる」ことをおすすめします。

ネット上にもたくさん情報はありますし、転職エージェントに相談して「プログラマーで別業界に転職した人」の話を聞いてみるのもいいかと思います。

いろんな仕事を知ることで「これなら自分でもできそう」「この仕事やってみたいかも」というものが見つかるかもしれません。

とにかく、ありとあらゆる可能性を探ってみましょう。

副業で別のビジネスを体験する

また、何かしらの「副業を始めて実際に経験してみる」のもいいかと思います。

私は副業を始めることで、嫌だったプログラマーを辞めることができたので、個人的にはおすすめです。

どの仕事をするにせよ、自分に合っているかどうかは、実際に経験してみないとわかりません。

最近では、個人で稼げる副業として、以下のようなものがあります。

  • ブログ
  • YouTube
  • Webライター
  • せどり
  • 動画編集
  • Webエンジニア

気になるものがあったら、まずは副業として始めてみるのがイイかと思います。

また、副業である程度「稼ぐ力」を身につけておくと、人生の選択肢が広がるメリットもあります。

例えば、副業ブログで月10円稼げるようになったとします。

そうなると、先ほど紹介したような小さな会社のWebページ担当に転職しても、ゆとりある生活ができます。

給料は下がるかもしれませんが、ブログの副業収入で補うことができるからです。

仕事の負担も軽いので、精神的にも楽になりますよね。

私のように独立するかどうかは別として、副業収入を確保しておくことで選択肢が広がります。

もう1つ加えると、これからの時代は終身雇用は保証されていないわけで、1つの仕事に依存するのはリスクがあります。

「副業で収入を得る」というのは1つの武器にもなりますし、何かあったときのために、個人で稼げるスキルを身に付けておくべきです。

  • 給料は低いけど負担の少ない会社に転職しても、副業で補えます。
  • 派遣社員になって労働をセーブしながら副業で補うこともできます。

副業で稼げるようになると、人生の選択肢は確実に広がるので、1つの検討材料としてみてください。

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プログラマーを辞めた後まとめ

プログラマーを辞めた後は何がいいのかについて解説してきました。

「プログラマーだから〇〇がいい」とかにはこだわらず、情報を集めてどんな仕事があるのか探してみたり、副業で何かしらのビジネスを始めてみるのがいいかと思います。

転職をするにしても、「実際に経験してみたら自分に合わなかった」ということだってあります。

副業であれば、実際に経験してみて合わなければ、すぐに辞めることもできるのでリスクはありません。

それに、これからの時代「会社に頼らず個人で稼ぐ力」を身につけておいても損はないどころか、武器にもなります。

また、これまで解説してきたように、副業収入があることで人生の選択肢も広がります。

「今の状況を5年、10年と続けたいか?」という問いに対する答えがNOなら、今すぐ行動を起こしてみてください。

この記事を書いた人

くりすぷ

海外一人旅メインに雑多に記事を書いています。会社員10年→30代半ばで独立。サウナ歴10年(サウナ・スパプロフェッショナル)。

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