海外旅行をするには、仕事と休暇を調整することも大変ですが、旅行代を作るのも大変ですよね。
「海外旅行をしたいけど、旅行資金をなかなかためられない」といった人も多いのではないでしょうか。
私も以前は海外に行きたいけど、旅行代があまり作れないといった状態でしたが、今では年に2回海外旅行をしています。
年に2回と少ないですが、次の3つのことを意識するだけで、海外旅行の資金をためることができています。
- 旅行貯金(口座)を作る
- マイルをためる
- 格安SIM(SIMフリースマホ)にする
そこで本記事では、年2回の旅行代をためる3つの方法を紹介します。
Contents
旅行貯金(口座)を作る
私がいちばん重要視しているのが、旅行用の口座を1つ作り、「旅行貯金」をすること。
貯金というと「将来のために使わずに貯めておく」というのが普通かと思います。
しかし、この旅行貯金は使うことが目的の貯金です。
最優先で毎月貯金する
旅行のためだけに利用する口座を1つ作り、毎月コツコツ貯金していきます。
この旅行用口座への貯金は、毎月最優先で決まった額を預けることがポイントです。
給料を手にしたらすぐに、何よりも最優先で、旅行用口座に決まった額を預けます。
例えば、毎月2万円を貯金することができれば、半年に12万円ためることができます。
12万円あれば、大半の国に行って旅を楽しむことができますよね。1年に24万円ためることができるので、年に2回は旅行にいくことが可能になると思います。
旅行用に口座を作っておくことのメリットとして、目標金額に近づいていくまでを実感しやすいので、モチベーションを維持しやすいというのもあります。
目標(旅行先・観光する場所・おおまかな日程)を決める
旅行貯金をはじめるときに、旅行先とおおまかな日程を決めておくこともポイントです。
旅行先とおおまかな日程を決めておくことで、どのくらいのペースで貯金をすればいいかがわかります。
- 旅行先を決めておけば、どのくらいの費用が必要かわかる
- 必要な費用がわかれば、旅行に行く月から逆算して、毎月どのくらいの貯金が必要がわかる
漠然とためていても、続かなくなってしまう可能性が高いので、目標から逆算して貯金していくことがポイントです。
例えば私の場合、「4ヶ月後にトルコにいく」といったような目標を立てます。
トルコの旅では滞在費はいくらかかるのか、航空券はいくらか、または特典航空券を予約するには何マイル必要なのかをチェックします。
そして、どういったところを観光するのか、この時点でチェックして、大まかな日程を決めてしまいます。
あとはざっくり計算した旅費から逆算をして、毎月の貯金額を決めます。
どういったところを観光するのかをチェックすることで、「トルコに行きたい!」という気持ちがより強くなるので、モチベーションも高まります。
マイルをためる
旅行貯金以外にも、マイルをためることも大事です。
旅行資金12万円をためたとしても、航空券をマイルで取ることができたら、より旅行資金は少なくてすみます。
例えば、東京(羽田)〜タイ(バンコク)の往復航空券を例にとってみます。
時期によって異なりますが、エコノミーの場合、
- 普通に航空券を予約する場合は、約66,000円
- マイルで特典航空券を予約した場合は35,000マイル + 税金15,600円
となります。
マイルがたまっていれば、税金の15,600円のみで航空券を予約することができます。約5万円が浮くことになるので、かなりお得ですよね。
普段の生活でマイルをためるようにした方が絶対にお得です。
マイルをためるポイントは次の2つです。
- ポイントサイトの活用
- マイルのたまるクレジットカードを使う
ポイントサイトを活用してマイルをためる
マイルを貯めるには、飛行機に乗ったり、クレジットカード決済でためるだけではありません。
ポイントサイトを活用することで、効率的にマイルをためることができます。
おすすめのポイントサイトはハピタス。
ハピタスでためたハピタスポイントは、最終的にはポイント還元率約0.8%でANAマイルへ交換することができます。
20,000ハピタスポイントをためたら、16,000ANAマイルへ交換できることになります。
ハピタスでポイントをためるには、次の2つが簡単でおすすめです。
- ポイント獲得案件を利用する
- ネットショッピングはハピタスを経由する
ポイント獲得案件を利用する
いちばんポイントが稼げて人気なのが、クレジットカード発行によるポイント還元。
例えば、ハピタスを経由して「楽天カード」を作成した場合、6,500ハピタスポイントと、楽天入会特典として楽天スーパーポイントを5,000ポイント獲得することができます。(※時期によって獲得できるポイント数は異なります)
これだけで、ハピタス交換後のANAマイルは約5,000マイル。
航空系のクレジットカードを発行すると、ハピタスポイントに加えてクレジットカード入会特典がマイルとしてもらえることもあります。
クレジットカード発行によるポイントは、かなり稼ぎやすいのでおすすめです。
ただし、タイミングによって獲得できるポイントが異なるので、できるだけ獲得ポイントが多い時にクレジットカード作成をするのがおすすめ。
ネットショッピングはハピタスを経由する
ネットショッピングをするときはハピタスを経由することで、ハピタスポイントとネットショップ独自のポイントを2重取りすることができます。
例えば、楽天で買い物をする場合でも、ハピタスを経由することで、ハピタスポイントと楽天ポイントをゲットすることができます。
1回に獲得できるポイントは少ないですが、コツコツためればバカにならないポイント数になってきます。
こんな感じで、楽天市場での買い物でハピタスポイントをためることができます。
ネットショッピングをする場合は、ひと手間掛かりますが、マイルをためる上でもプラスαになってくれるので、まだ登録していない方は、登録必須です。
関連記事:【ポイ活で必須!】ハピタスとSPU楽天市場アプリのポイントを2重取りする方法!
クレジットカード決済でマイルをためる
実際にクレジットカードでマイルをためるのは、そこまで効率的ではありません。
しかし、クレジットカード決済でもコツコツためれば、それなりにマイルをためることができます。
マイル還元率1%のクレジットカードで、年間100万円の決済であれば、1万マイルためることができます。
例えば、東南アジアの往復航空券は3万マイルあれば取ることができるので、ポイントサイトでのマイル取得とクレジットカードのマイル取得を合わせると、東南アジアであれば特典航空券の予約はかるく射程圏内に入ってきます。
年間100万円のクレジットカード決済というと、毎月約8万円の決済が必要となり、ちょっとハードルが高く感じるかもしれません。
しかし、光熱費などの固定費や食費などの日常的な支払いをクレジットカードに集約すれば、決してハードルは高くありません。
以下の記事で、海外旅行におすすめでマイルがたまりやすいクレジットカードを紹介しています。エポスカードは特におすすめです。
関連記事:エポスカードでマイル還元率1%を実現。無料のクレジットでマイルをためるなら最強!
関連記事:海外ひとり旅におすすめのクレジットカード厳選3枚を紹介!
格安SIM(SIMフリースマホ)は必須
もちろん、普段の生活で節約をしてお金を貯めるということも大切ですが、旅行に関連して必ずやっておきたいのが、格安SIM、SIMフリースマホにすることです。
格安SIM、SIMフリースマホにするメリットは次の2つ。海外旅行をするのにメリットしかないので、是非ともキャリアスマホから変更したいところです。
- スマホ代が圧倒的に安くなる
- 旅先でもネット接続が可能(Wi-Fiに頼らなくてOK)
スマホ代が圧倒的に安くなる
キャリアスマホの料金だと、平均して月に7000円~8000円は料金がかかっていると思います。
しかし、格安SIMだと安ければ月に2000円くらいです。圧倒的な節約になりますよね。
格安SIMにするだけで、月に約5000円を節約できるので、1年で6万円も違ってきます。
旅先でもネット接続が可能(Wi-Fiに頼らなくてOK)
また、料金の節約だけではありません。SIMフリースマホにしておくことで、SIMカードを入れ替えることができます。
つまり、旅行先の国に対応したSIMカードに変更することができるので、旅先でもネット接続に困ることはありません。
海外用Wi-Fiをレンタルする必要もないので非常に便利です。格安SIM、SIMフリースマホにしていない方は必ず変更した方がいいです。
格安SIMでおすすめは、圧倒的人気の「UQ mobile」。料金や通信速度の安定性にも定評があります。
楽天ユーザーの方は「楽天モバイル」がおすすめです。
常に楽天市場での買い物がポイント2倍になります。
関連記事:海外旅行で現地SIMは必要なし!海外用プリペイドSIMは日本で購入すれば便利!
まとめ
旅行代をためる3つのオススメの方法を紹介しました。
- 旅行用口座に毎月優先的に貯金をする
- ハピタスやクレジット決済でマイルをコツコツためる
- キャリアスマホの場合は、SIMフリースマホにして月々の支払いを安くする(旅先でもSIMの入れ替えで活躍)
今回紹介した3つのポイントを実践すれば、年2回の旅行代は軽くためることができると思います。
現金で旅行資金を貯めることを軸に、ポイントサイトやクレジットカードなど多方面からマイルをためていくことにも取り組むと、旅行資金の助けになります。
少しでも参考にしていただければ嬉しいです。