コラム

【ブルガリア・ルーマニアひとり旅】持ち物・アプリ・旅の注意点を紹介

先日、ブルガリア・ルーマニアの2カ国を約10日間かけてひとり旅してきました。

そのときの経験をもとに、観光する際に気をつけるべき点や持って行ったほうがいいものについて紹介したいと思います。

※ブルガリアとルーマニアは国は違えども旅する上での注意点は被るところが多いので、1つの記事で紹介させていただきます。

旅の注意点

ブルガリア・ルーマニアを旅していて感じた、あらかじめ準備をしておいた方がいい点を紹介します。

公共機関のチケットは早めに購入しておく

ブルガリア、ルーマニア共にいろいろ観光に行こうとすると、電車やバスの利用が多くなります。

しかし、直前にチケットを取ろうとしても満席で乗れないことがあります。

私の場合は、実際に次のように直前では満席で購入できないことがありました。

  • ルーマニア・ブカレスト→ブラン行きの9:55発の電車を9時に買おうとしたら満席でチケットが買えず。12時15分発の電車に乗ることに。
  • ルーマニア・シナイア→ブカレスト行きの16時発の電車を14時に買おうとしたら満席でチケットが買えず。18時発の電車に乗ることに。

 

直前にチケットを買おうとすると、希望通りの時間が売り切れていることもあるので、次の点に注意しておくといいと思います。

  1. あらかじめ時間に余裕を持ったスケジュールを立てることと
  2. 電車やバスのチケットは買えるときに早めに買っておくこと

ちなみにですが、以下のサイトでバスや電車の乗り換え案内が利用できます。

busradar.com

私はブルガリア、ルーマニアともにこちらのサイトを参考にしていました。

もちろん、自分が乗るバス会社のホームページや鉄道会社のホームページでもいいと思います。

英語が伝わらないことが多いので翻訳アプリを使う

私は英語が話せませんが、それでも今までの海外ひとり旅はなんとか片言の英語で乗り切ってきました。

しかし、ブルガリア、ルーマニアは場所によっては全く英語が通じません。

しかも相手の言葉も何を言っているのか全く分からないので、会話にならないことがありました。

ホテルのスタッフは基本的に英語が話せますが、バスチケットや電車のチケット売り場の人ですら、英語が全く通じないことも。

なので、Google翻訳などの翻訳アプリであらかじめ言いたいことを現地の言葉に翻訳しておいて、それを見せるようにするとスムーズにコミュニケーションが取れます。

ブカレストの治安は?

ルーマニアのブカレストは東欧で一番治安が悪い場所とも言われています。

特に夜のひとり歩きは危険なので避けるようにといった情報がたくさんありますよね。

私も実際に夜のブカレストをひとり歩きしました。特に危険なことはありませんでしたし、危なそうな人を見かけることもありませんでした。

しかし、夜の雰囲気はなんとなく嫌だなとは感じました。

正直、ネットで言われているほと危険ではないとは思いますが、できるだけ夜のひとり歩きは控えた方がいいかもしれません。

何事も用心するに越したことはありませんし、何か起こってからでは遅いので。

スマホにインストールしておくと便利なアプリ

ブルガリア、ルーマニアを旅する上でぜひともスマホにインストールしておきたいアプリを紹介します。

次の3つがインストールされていれば、他は特に必要ないかなと思います。

  1. Uber
  2. Google翻訳
  3. GoogleMap

Uber

ぼったくりタクシーも昔に比べたらかなり減っているとの情報がありますが、いかにも怪しそうなタクシーもたくさん見かけました。

なので、出来るだけバスや電車を利用した移動手段を確保した方がいいです。こちらの方がタクシーに比べて値段もはるかに安いです。

しかし、どうしてもタクシーを使いたいという場面もでてきます。

そんな時はUberを使うことをおすすめします。

  • 乗車位置と目的地を入力するだけで、勝手に迎えにきてくれる
  • ドライバーとのやりとりが不要
  • あらかじめ料金が決められているので、ぼったくりの心配がない
  • クレジットカード払いができる
  • 事前にドライバーの顔、今までの評価、タクシーのナンバーがわかる

注意点としては、地方都市ではUberのサービスが対象外だったりします。

※タクシーではなく個人の車で迎えに来ることがあります。しかし、特に問題はなかったので心配する必要はないかと思います。

Google翻訳

ブルガリア、ルーマニアともに英語が通じないことの方が多いです。

ホテルのスタッフはOKですが、電車やバスのチケット売り場の人だと英語が通じないことが度々ありました。

なので、Google翻訳を使って、あらかじめ伝えたいことを現地の言葉に翻訳しておくとスムーズにやりとりができます。

例えば、「12時発のブカレスト行きのチケットをください」という感じで、現地の言葉に翻訳したものをチケット売り場の人に見せる感じです。

ちなみに、Google翻訳アプリには「カメラ入力機能」があり、文字をカメラで写すと日本語に翻訳してくれる便利な機能があります。

しかし、ブルガリア語、ルーマニア語の読み取りは精度が低いのでイマイチでした。

GoogleMap

町歩きに非常に便利な必須アプリです。

海外旅行は時間が限られているので、出来るだけ道に迷わないようにしたいものです。

GoogleMapを使えば、最適なルートを紹介してくれるので非常に便利です。

また、インターネットに繋がっていなくても、グーグルオフラインマップ機能を利用すれば、GoogleMapを利用することができるので便利ですよ。

持って行ったほうがいいもの

ブルガリア、ルーマニアを旅するにあたり持って行った方がいいものを紹介します。

日本の服装+上着1枚

ブルガリア、ルーマニアともに日本の気温とそこまで変わらないですが、場合によってはかなり寒くなる時期があります。

なので、日本の服装+1枚の上着を持って行った方がいいです。

私が訪れた10月は、ブルガリア、ルーマニアともに10〜15℃といった気温の日々が続きました。(たまたま寒かったみたいです。)

時期的にも気温に関しては少し不安には思っていたのですが、荷物軽量化のために持って行かなかったら後悔しました。

現地の人は冬の格好なのに、自分は半袖+長袖シャツという服装で完全に浮いてました(笑)

とりあえずそんな格好で観光しましたが、もう寒くて仕方がありませんでした。結局現地のH&Mで上着を1枚購入。

日中は暖かくても、朝晩はかなり冷え込みが激しいので、寒さ対策は事前にしておいた方がいいです。

ヨーロッパ向けSIMカード

比較的Wifiは整備されていますが、それでも繋がらないところもまだ多いです。

SIMフリースマホを使っている人の場合は、ヨーロッパ向けSIMを購入していくことをおすすめします。

私が使用したのはこちら。


SIMを入れ替えて、日本用プロファイル(私の場合楽天モバイル)を削除すれば、すぐにインターネットを利用することができます。

約10日間の旅で容量は5Gを利用。

インターネットはかなり利用したにもかかわらず、残り1Gといった感じで旅することができました。

※残り1Gを切るとショートメールが届きます。

 

SIMフリースマホでない場合は、レンタルWifiを持っていきましょう。

海外用Wi-fiレンタルは、最大手のグローバルWiFiがおすすめ。知名度も高く、料金も安め、サポートがしっかりしているので、安心して利用できます。

世界中でインターネット!グローバルWiFi

モバイルバッテリー

海外ひとり旅の場合、スマホは情報収集やいざというときのためにかなり重要になってきます。

万が一にもバッテリーがなくなると不便なので、いつでも充電できるように必ず持っておきたいです。

おすすめは、コンパクトなのに大容量のこちらのモバイルバッテリー。


 

ノートPCを持っていく人は、こちらのモバイルバッテリーがおすすめです。もちろんスマホも充電できます。


電源変換プラグ

海外と日本では電源の形状が異なるため、海外で日本の電子機器を利用するには、電源変換プラグが必要になります。

いつも利用しているのはこちら。今回も大活躍してくれました。

スマホ、ノートPC、デジカメ、モバイルバッテリーなどUSB接続機器のデバイスの充電に役立ちます。

アジア、ヨーロッパ問わず、全世界ほぼどの国でも使えるので、海外旅行に行く人は1つ持っておいて損はありません。


両替や予算について

ブルガリア、ルーマニアともにヨーロッパの中ではかなり物価が安いです。

想定していたよりは、ほとんどお金を使いませんでした。

各国で使ったお金は、移動費や食費など合わせて次のとおり。(ホテル代は含まれていません。)

  • ブルガリアは、約1万6000円。
  • ルーマニアは、約20000円。

ブルガリア・ルーマニアともにホテル、レストランはもちろん、スーパーなど比較的クレジットカードが使えるお店が多いので、そこまで現金を持ち歩かなくてもいいと思います。

へたに現金化してしまうと、意外と余ってしまうことになるかもしれません。

  1. まずは1万円くらい現地のお金に両替し、基本はクレジットカードで支払う。
  2. 足りなくなったら、ATMでお金を下ろすといった感じがいいかと思います。

おすすめのクレジットカードはエポスカード

年会費無料で海外旅行障害保険、海外キャッシング機能もついています。

また、一つの安心材料が、エポスカードは利用するたびにメールが届くので、万が一不正利用があった場合にも早期発見に繋がるのもいいところです。

以下のような感じでエポスカードを利用する度にメールが届きます。

年会費も無料ですし、海外旅行をする人は1枚持っておくと便利です。

【年会費無料】エポスカード公式サイト

まとめ

ブルガリア・ルーマニアひとり旅で持って行った方がいいものや旅の注意点を紹介しました。

ブルガリアやルーマニアはヨーロッパの中では観光地として人気は高くありませんが、いいところがたくさんあります。

  • 親切な人が多い
  • 美しい自然の景色
  • 美しい街並み
  • 物価も安い

日本人も滅多に見かけず(アジア圏の人すら少ない)、異国感を味わえることは間違いありません。

ブルガリア、ルーマニア共に素敵な国なので、ぜひ楽しんでください。

本記事が少しでも参考になればと思います。

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