近年、注目を集めているビットコイン。
価格の上下でニュースにもなるくらい、世の中の注目が高まっていますね。
なかには、
- ビットコインが気になっている
- ビットコインを買いたいけど、価格が下がって損するのは嫌だ
- 無料でビットコインがもらえる方法ってないのかな
と思っている人も多いはず。
そこで本記事では、ビットコインを無料でためる方法を紹介したいと思います。
本記事で紹介する方法であれば、日常的にビットコインをザクザク貯めていくこともできますよ。
ビットコインを無料でためる方法
ビットコインを無料でためる方法を紹介します。
買い物やサービス利用でためる
買い物やサービスをするだけでビットコインがたまるサービスがあります。
それが、bitFlyerの「ビットコインをもらう」というもの。
bitFlyerの「ビットコインをもらう」とは、bitFlyerを経由してネットショップでの買い物やサービスを利用するとビットコインがもらえるサービスです。
いつも通りの買い物をしたり、何かしらのサービスに申し込むと、ビットコインがただでもらえるお得なサービスとなっています。
対象のサービス
- ネットショプで買い物
- 旅行サイトで予約
- クレジットカードの作成
- ふるさと納税
楽天市場やヤフーショッピングなど、数多くの有名ショップやサービスが対象となっています。
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参考【bitFlyer×楽天市場】買い物するだけでビットコインが貯まる!
楽天市場のようなネットショップで買い物をするだけで、ビットコインがたまるサービスをご存知ですか? 日本最大級の仮想通貨取 ...
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クレジットカード利用でもらう
使うとビットコインが還元されるクレジットカードが「bitFlyerクレカ」です。
「bitFlyerクレカ」の種類は「スタンダード」と「プラチナ」の2種類で、還元率は以下のとおりです。
- 「bitFlyer Credit Card(スタンダード)」の場合は、ショッピング利用額の0.5%
- 「bitFlyer Platinum Card(プラチナ )」の場合は、ショッピング利用額の1.0%
※プラチナは、年会費が16,500円(税込)、年間150万円以上(税込)利用で翌年の年会費が無料となっています。
日常使いでビットコインがたまるのがメリット。
bitFlyerクレカについてはこちらの記事「ビットコインがザクザク貯まる「bitFlyerクレカ」について」で解説しているので、合わせて参考にしてみてください。
ポイントサイトを利用する
ポイントサイトでためたポイントをビットコインに交換する方法もあります。
例えば、ハピタスでは「100ポイント=100円分」のビットコインと交換することができます。
ビットコインを交換するには、bitFlyerの口座が必要なので事前に用意しておく必要があります。
ハピタスのポイントのため方については、こちらの記事「【ポイ活の王道】ハピタスポイントおすすめのため方を紹介!」で解説しているので合わせて参考にしてみてください。
口座開設キャンペーン
仮想通貨取引所によっては、口座を開設するだけでビットコインがもらえるキャンペーンを開催しています。(キャンペーン内容は時期によって異なります)
例えば、本記事執筆時点のbitFlyerであれば、
- 松本人志のCM放映記念として「口座開設でもれなく2,500円相当のビットコインプレゼント」
といったキャンペーンを開催しています。
また、楽天グループの「楽天ウォレット」では、新規口座開設で500ポイントがもらえるキャンペーンを開催しています。
もらえるのはポイントですが、このポイントでビットコインを購入することができます。
公共料金の支払い
仮想通貨取引所のコインチェックでは、「Coincheckでんき」や「Coincheckガス」といった2つのサービスを提供しており、これらを利用することで利用額に応じたビットコインをもらうことができます。
ビットコイン付与プランは以下のとおりです。
- Coincheckでんき・・・毎月、電気料金の1~7%分のビットコイン
- Coincheckガス・・・毎月ガス料金の3%分のビットコインが
ビットコインを無料でためる方法まとめ
ビットコインを無料でためる方法を紹介してきました。
ビットコインを無料でゲットする方法まとめ
- 買い物やサービスでためる(bitFlyerの「ビットコインをもらう」)
- クレジットカード利用でもらう(bitFlyerクレカ )
- ポイントサイトを利用する
- 口座開設キャンペーンでもらう
- 公共料金の支払いでもうう
日常的にビットコインが還元されるサービスが多いので、リスクなくビットコインをためていくことができますよ。
ビットコインをもうらには、仮想通貨取引所の口座が必要になるので、以下の2つの口座は用意しておきましょう。
用意すべき仮想通貨取引所の口座
本記事で紹介した方法で、ビットコインをザクザクためていきましょう。
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