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【NFTとは】NFTのメリットや活用事例を紹介!

2021年11月21日

最近話題になっているNFT。

NFT化されたデジタルコンテンツが何百万、何千万円とう値段で購入されたというニュースも当たり前になってきました。

特に有名なのが、ツイッターの創業者であるジャック・ドーシーの初ツイートがNFT化されて販売され、約3億円で落札されたこと。

これを機に一気にNFTが注目されることになりました。

そんなNFTについて、

  • そもそもNFTって何?
  • NFTってどんなことに使われているの?

と疑問に持っている人もいるかと思います。

そこで本記事では「NFTとは何か」「NFTがどんなことに使われているのか」を解説したいと思います。

NFTとは

NFTとは、「Non-Fungible Token」の略で、代替不可能なトークンのこと。

例えばですが、「NFTアート」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

NFTアートはデジタル上の画像データですが、ブロックチェーンの技術により、この画像に唯一無二の固有のデータが記録されています。

そのデータ自体はコピーや改ざんができないので、世界にひとつだけのデジタル画像ということになります。

この「世界にひとつだけのデジタルデータ」という希少性が、価値が見いだされる理由でもあり、NFTの特徴の1つでもあります。

以前までは、画像データに価値はありませんでした。しかし、NFT化により唯一無二の存在を示すことにより、価値を持たせることができるようになるわけです。

世界にひとつだけのデータですが、ブロックチェーンで管理されているので、自由に売買したり、所有権を渡したりすることもできます。NFTアートの世界では、すでに転売をすることで利益を上げている人もいますね。

所有権の証明が確実なので、様々なコンテンツビジネスと相性がいいとされています。

NFT化が進んでいるジャンル

現在、NFT化が進んでいるジャンルは以下のようなものがあります。

NFT化が進んでいるジャンル

  • アート
  • メタバース
  • ゲーム
  • スポーツ
  • トレーディングカード
  • ファッション
  • 音楽

例えば、「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」のNFTアートは数千万円単位で落札されたりしています。

 

他にも、ゲームの中で利用できるアイテムやキャラクターが売買されたりしています。

また、「メタバース」と呼ばれる仮想空間の世界では、土地、建物、アバター、服、絵画などがNFT化されることにより、希少性のある価値が生まれます。

そのNFTがメタバース内で取引されることによって、1つの経済圏が成り立ちます。

今までは価値を持っていなかったものをNFT化することで、価値あるものとして流通させることもできます。

このように、NFTが普及することにより、バーチャルの世界でもビジネスが成り立つ可能性を秘めています。

NFTの買い方

NFTの買い方ですが、以下の流れになります。

NFTの買い方

  • 仮想通貨取引所の口座を開設して、イーサリアムを購入
  • NFTマーケットプレイスで利用するウォレット(MetaMask)を作成
  • MetaMaskにイーサリアムを送金
  • NFTマーケットプレイスでNFTを購入する

NFTを購入するには、仮想通貨イーサリアムが必要になります。そのため、仮想通貨取引所のアカウントを作成し、イーサリアムを購入しておきましょう。

取引所はコインチェックがおすすめです。国内最大手の仮想通貨取引所で、使いやすさも抜群です。

コインチェック公式サイト

NFTを買うための具体的な手順は、こちらの記事「【簡単】OpenseaでNFTを買う方法を画像付きで解説!」で解説しているので、参考にしてみてください。

聞きなれない言葉もあって、なんだか難しそうと思われるかもしれませんが、手順通りにやればNFTを購入することができますよ。

NFTまとめ

今回はNFTについてまとめてみました。

NFTの領域はまだまだ初期段階といえますが、徐々にその価値が認められてきており、今後も急拡大していくと思われます。

今のうちからNFTに触れておくのもいいかもしれませんね。

NFTを理解するには、実際に売買をしてみるのが一番理解が深まりますし、さらなる興味を引き立てられますよ。

NFTをより深く学びたい方は、こちらの「NFTの教科書」もおすすめ。NFTの基礎から体系的に学べますよ。


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